言語と意味と記憶
著:深井了
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内容紹介

言語と意味を結びつけているのは記憶である。これは認識活動の中核のはずである。しかし、その構造はそれほど簡単ではない。“りんご”という言語一個で、今まで見た無限のと言っていい記憶を代表しているのである。また、一方、言語でも表わせない意味もある。モーツァルトの交響曲四十番は我々にとても大きな意味を伝えてくる。しかし、“四十番”で終わっている。このあたりは、とても複雑なはずなのだ。生活の中でも、いろいろ……

書籍情報

タイトル 言語と意味と記憶
著者名 深井了
価格 定価2,860円(本体2,600円+税)
ISBN 978-4-434-27676-7
判型 A5
製本 並製
ページ数 708

著者紹介

【著 書】

  • 「末期資本主義と<帝国>の構造」 秋山書店、2010年
  • 「非実態経済資金と新世界恐慌」 秋山書店、2011年
  • 「“悪魔の手”が世界経済を支配する」 秋山書店、2012年
  • 「『一般理論』と剰余価値理論」 翔雲社、2015年
  • 「認識と記憶の構造」 近代文藝社、2015年
  • 「記憶と、その力」 翔雲社、2018年

※刊行当時の掲載データより